カルチャー教室『そら』二条高倉


  • ハート

    ブリッジは世界中で親しまれているトランプゲームです。

    ゲーム

    ブリッジはトランプゲームの王様と呼ばれ、世界中の人々に楽しまれています。実は世界大会や競技も盛んで、日本でも静かなブームとなっています。

    一見、難しそう・・・でも大丈夫。ルールはシンプルなので、初めての方でもすぐに楽しめます。4人がテーブルを囲んで順に同じマークのカードを出し、ひと回りして一番強いカードを出した人(とペアの人)が勝ちになります。52枚すべてのカードを出し終えた時点の点数を競います。

    ダイヤ

    ペアで協力する頭脳スポーツです。

    ブリッジは、ペアを組み協力して、作戦を読み、戦略を阻止したり防御したりします。だから、コンビネーションも大切。洞察力、判断力などをフルに使いながら、実際に人とプレイする楽しさを存分に味わえるゲームです。

    ペア



    クラブ

    コントラクトブリッジは宣言した条件をどうクリアするかが鍵。

    コントラクトとは「契約」の意味で、ゲームを始める前に条件を取り決めて宣言します。条件をクリアして勝った場合とクリアできなかった場合とでは得点が大きく変わります。最初は「取り決め」が単純なミニブリッジからやってみましょう。

    レッスン


    スペード

    ミニブリッジのゲームの流れ

    ここではミニブリッジのゲームの流れを簡単に説明します。大原則は、親が出したカード(リード)と同じマーク(スーツ)のカードを出していき、ひと回りして一番強いカードを出した人(ペア)がその回の勝ちです。これを「トリックを取る」といいます。
    ※詳しい遊び方はJCBLのホームページ(左メニューのリンク)内にありますので、そちらもご参照ください。

    1.

    ペアを組み、ディーラーがカードを配る。
    ゲームはジョーカーを除いた52枚のトランプを使って行います。4人がカードを1枚ずつ引き(カードドロー)、最も強いカードを引いた人と2番目の人、3番目と4番目の人がペアになります。最も強いカードを引いた人がディーラーです。ペア同士が向かい合って座り、ディーラーは自分の左から順にカードを配ります。

    ミニブリッジ イラスト1

    2.

    カードの強さとスーツの順位。
    カードはAが一番強く、K、Q,J・・・の順に数字が小さくなるほど弱くなります。一方、ハートやスペードなど、カードのマークのことをスーツと呼びますが、スーツの順位はスペードが最高位で、ハート、ダイヤ、クラブの順に低くなります。カードドローで同じ数字を引いた場合、スーツによって強さを決めます。

    ミニブリッジ イラスト2


    3.

    ディクレアラーを決める。
    各ペアが手札の絵札の合計点数を発表し、点数の多いペアのさらに点数の高い人がディクレアラー(親)、もう片方はダミーになります。そして、こちらのペアがその回(トリック)の主導権を握り、合計点の低かったペアはディフェンスに回ります。ダミーはカードをテーブルに開いて並べ、ゲーム中は、自分の順番が来ると、自分の判断ではなく、ディクレアラーの言う通りにカードを出していきます。

    ミニブリッジ イラスト3


    4.

    トランプ/ノートランプの宣言をします。
    トランプとは「切り札」のこと。トランプに指定されたスーツのカードは最強で数字に関係なく他のどのスーツにも勝つことができます。ディクレアラーはダミーと合わせて手札に多く揃っているスーツを選び、トランプを宣言します。状況によってはノートランプ(切り札なし)で、高得点を狙う場合もあります。

    ミニブリッジ イラスト4


    5.

    ゲーム/ノーゲームの宣言をします。
    ディクレアラー側が「ゲームの宣言」をした場合、スーツごとに決められた最低トリック数以上を取ると大きなボーナス点が貰え、取れなかったら負けます。さらに条件に足りなかったトリック数×100点がディフェンス側の得点になります。手札次第で「ノーゲーム」の宣言をしたほうが有利な場合もあります。

    ミニブリッジ イラスト5


    6.

    さあゲームを始めましょう!
    ディクレアラーの左の人が最初に1枚カードを出し(リード)、時計回りに同じスーツのカードを出していきます。1周して一番強いカードを出した人(ペア)が勝ち。同じスーツが手元にない場合に限り、別のスーツのカードを出すことができますがその回は負けです。但しトランプスーツがあれば勝ちにいくことができます。

    ミニブリッジ イラスト6


    いかがですか?コントラクトブリッジでは、オークション(競り)によってコントラクトを決めます。またそれにより、ディクレアラー(とダミー)、ディフェンスペアが決定します。

    教室ではまず最初にミニブリッジの基本から学び、点数のつけ方、攻防のセオリーなど数々のポイントを学んで、ゲームを楽しめるようになっていただけます。ブリッジは人と人とを繋ぐ知的ゲーム。皆さんも教室でその魅力を存分に体験してみませんか?




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